塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号
そんな保育所に行くと、子どもたちは本当に楽しそうに三輪車を乗り回し、縄跳びや折り紙やかるた、ままごと、たっぷりと遊び、幸せそうな顔をして過ごす。保育士による大型絵本の読み聞かせに食い入るように見る子どもたちの姿からは、子どもたちが今日も目いっぱい遊び、豊かな時間を過ごしている空気が伝わっている。
そんな保育所に行くと、子どもたちは本当に楽しそうに三輪車を乗り回し、縄跳びや折り紙やかるた、ままごと、たっぷりと遊び、幸せそうな顔をして過ごす。保育士による大型絵本の読み聞かせに食い入るように見る子どもたちの姿からは、子どもたちが今日も目いっぱい遊び、豊かな時間を過ごしている空気が伝わっている。
千曲かるたの活用について。 これが千曲かるたです。千曲かるたが平成16年度に千曲市合併記念として市が発行し、約20年が経過します。学校なども含めた現在の活用状況や在庫の状況を伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 齊藤企画政策部長。
また、ストーリーや構成文化財に対する理解を深めていただくためのセミナー、岳の幟や三頭獅子など伝統芸能を披露するシンポジウムやパネル展のほか、絵本・かるた制作等を通じた普及啓発事業を進めてまいります。
「山の上大王見下ろす条里制水田」、これは、私の住む千曲市の名所が登場する「千曲かるた」の中の1枚である。私はそんな将軍塚に登って、屋代の風景を眺めるのが好きだ。この時期の、春の時期の屋代田んぼの風景は、私の中で「死ぬまでに見たい世界の絶景」だというんですね。タマネギの収穫、またカエルの大合唱、秋の稲穂の実り、そういったものの中で豊かな体験をさせてもらった。
次に、令和3年度の文化庁の補助事業でございますけれども、事業費の100%が補助される魅力発信事業といたしまして、ただいまの有償ガイドの育成、普及啓発に向けたシンポジウム、またパネル展、セミナーのほか、地元の塩田まちづくり協議会からご提案のありました伝統行事の披露、かるた、絵本の制作、また認定されたストーリーの理解を深めるための文化財調査研究を計画しております。
また、「ふるさと学習箕輪学」の取組みでは、奈良県在住の絵本作家なかじまゆたかさん作成の原画を活用し、小学生及び幼児を主な対象とした「箕輪学かるた」を制作します。 郷土博物館の耐震改修工事に向けた取り組みでは、収蔵庫不足の解消と、耐震改修工事の際の資料等の一時保管場所を確保するため、中原にある農集排西部中処理施設を文化財調査施設に改修する工事を実施します。
「識る」の視点では、市民総学芸員化のさらなる推進を図るため、縄文ガイドブックの発行や縄文かるたなどを作成し、縄文風の小屋づくり体験会を開催して、幼児から大人までが縄文に親しみ、学ぶ環境を整えてきました。
「茅野市縄文かるた」でも棚畑遺跡に触れておりまして、遊びを通じて子どもから大人まで広く遺跡名を知っていただいております。 こうした展示や書籍等での紹介にとどまらず、尖石縄文考古館では縄文遺跡を巡るバスツアーを毎年開催し、国宝「土偶」の出土した棚畑遺跡と中ッ原遺跡、国の指定を受けた尖石遺跡、上之段遺跡、駒形遺跡に市民の皆さんを御案内しております。
具体的には、非常食の試食、防災服の試着、防災かるた、耐震診断シミュレーション、研修会等です。毎年この時期にイベントを行っているということです。このような週間があること、週間の意味、取り組みについて、どのようにお考えでしょうか。
「識る」の視点では、市民総学芸員化のさらなる推進を図るために、副読本としての縄文ガイドブックの発行や、縄文かるたなどを作成し、幼児から大人までが縄文に親しみ、学ぶ環境を整えてまいりました。 また、「広める」の視点では、縄文プロジェクトホームページと尖石縄文考古館ホームページを立ち上げ、縄文に関する情報を発信しています。
その結果、例えば今井地区では、今井ふるさと歌留多の会が地区の宝を素材としたかるたや地区に伝わる民話の紙芝居をつくり、小学校や児童センターで楽しんでいます。そして、かるたづくりで興味を持った子供たちが地区の史跡を巡るウオーキングに参加し、地域についてより深く学びました。他の地区でも、文化財を紹介する冊子やマップの作成、学習会の開催へと取り組みが広がっております。
平成20年12月18日に公募で作成されました「おかや環境かるた」が完成いたしまして、市民生活の中で、豊かな自然を守ったり、飲み水や環境についていろいろな事柄が標語として書かれております。この環境かるたは本当に五十音順になっておりまして、本当に私たち、子供から大人まで環境について勉強する中でとても大事な環境かるただと思っております。これからも本当に有効な環境かるたとして使っていただければと思います。
講演では、地域の児童を対象に、「防災マップ・防災かるた」を作成しての啓発活動、地元お寺さんとの避難所協定や交流会などの取り組みを紹介され、「大規模災害発生時に行政ができることは限られています。地域住民が災害時に何をすべきなのかふだんから意識を持つこと。物質的な援助だけでなく、精神的なケアもできる態勢づくりが求められている。災害はいつ起きるかわからない。それぞれの役目を考えて、災害に備えてほしい。」
塩尻中学校区についてもう少し具体的に言えば、例えば塩尻東小学校では、全校の子供たちが協力して塩尻東地区の自然、文化、伝統、歴史に関する題材を集め、それについて学びながら「東っ子かるた」を作成いたしました。
また、クイズですとかかるた、こま回しなど、遊戯室にての交流を行っているものでございます。 あと、この交流会を行って親しくなった園児と高齢者ですけども、4月に小学校に上がりまして、集団下校の見送りとか、そういうものを行っていただいているということでございます。 ○議長(平林寛也君) 矢口議員。 ◆10番(矢口あかね君) 高齢者にとっても園児にとっても、双方にとって大変いい試みであると思います。
昼食はフードドライブから提供された食材も活用して、ボランティアの皆さんが調理した夏野菜のカレーなどを、子供と大人が一緒に食事し、午後は時間が来るまで学習やかるた遊びなどで楽しんだところです。 子供たちが宿題や実験教室に真剣に取り組む姿や、サポートの方々と触れ合うほほ笑ましい姿などが見られ、一場所多役の居場所として一定の成果があったと受けとめております。
本市では、8月8日から11日までの4日間、器楽・管弦楽、マーチングバンド・バトントワリング、合唱、軽音楽、小倉百人一首かるた、新聞等、計6部門が開催されます。それぞれの部門では、昨年度までにプレ大会を含め準備を進めてきております。本市では、これら部門の会場の使用料の予算措置や練習会場の手配など、様々な支援をしてまいりました。
2点目として、部活動では、例えばかるた部の百人一首教室とか、書道同好会の皆さんが、毎年、成人式の日に激励の大きな書を文化センターに書いてくださるとか、吹奏楽部では町の交流の演奏会など多数ございます。 3点目として、選択授業の講座では3年生の芸術選択者による町の保育園めぐりというのもやっています。
また、塩尻東小学校では、地域の誇りを読み札にした東っ子かるたを作成し活用しております。作成の過程におきましては、地域の方から地域の歴史を学び、地域の歴史、文化、産業にかかわる施設等を見学し、地域のよさを知る体験活動が行われております。 また、吉田小学校では、公民館と共同して吉田マスコットコンテストが始まっております。
そこで論語かるたというのを使っております。ここにあります、論語かるた。これは、孔子の教えを道徳として考え、人としての生き方、あり方を学ぶことができる。ぜひともこういうかるたを取り入れるのはいかがでしょうか。 ○議長(両角昌英) 教育長。 ◎教育長(山田利幸) ありがとうございます。 佐賀県多久市の場合、人口約2万の市とお聞きしています。17世紀から孔子にかかわりがあるまちのようでございます。